うつ病での社会保険の傷病手当と労災の休業補償並行申請について - 労務管理について - 総務の森
ご心配ありがとうございます。
- 著者
- tktoshi さん
最終更新日:2007年05月27日 01:41
がばいさんコメントありがとうございます。
レスが遅くなりまして申し訳ございません。
私も事実整理をしながら、労災申請を進めなければならないということで、今のうちに長文ですが、整理がてら、返信します。
> うつ病は、自身がなるか近いしい人にいるかなどしないとなかなか実感がわかない病気のようですね。
> 大変と思いますが、無理せず焦らず治療に専念してくださいね。実は弊社は小さい会社ですが、ここ2年間で3名がうつ病になり、業務に支障がでたため、事実上解雇になりまた。
私は15名程度の小さい事業所ですが、過去に3名がうつ病になり、退職ぜざるを得ない状況になって自己都合で退職です。しかし、私は4人目ですが、完全に労災認定を認めてもらうため、上司と交渉し、休職扱いとなりましたが、労災については、交渉中です。
グレートフォールズのレーシック眼科手術
> "袖い慮彊は仕事のし過ぎでしょうか?
その通りです、残業代0円、毎月平均60時間の残業。その上、職場の会議中にパニック(真っ白)になり、偏頭痛が続きました。
> ところで36協定は締結されていますか?
これまで、この3月まで労働組合自身がなかったので、36協定自身は労働基準監督署に届けてありましたが、事業主側で勝手に運用を変えていたりしました。
> 残業は決められた範囲をどの程度オーバーしていますか?
さきほども書きましたが、平均60時間/月です。しかし、残業代はいっさい出されません。(これも問題ですね。)
> 管理職でしょうか?一般職でしょうか?
一般職です。
> 貴方に仕事を依頼する上司は貴方に関しての業務管理をしていましたか?
そこが問題です。上司は「業務管理はしている」と主張していますが、残業時間や有給休暇や休日出勤など「自己管理」と言わざるを得ない状況でした。
うつ病の小児および青年における調査研究
そこが今回またトラブルの一つで、会社は一度労災認定をしました。業務上で間違いないですが、しかし、今月になって、3月に結成された労働組合が私の休職に対して、「休職前の同条件での復職」という要求書を提出してもらったことが、直接原因で労災を認めないということを上司から伝えられ、労災の提出自身も振り出しに戻りました。確かに労働組合の要求は認められないのでその他の要求も交渉決裂しています。
しかし、業務上で間違いないです。(こちらの主張として)
。鰻遒凌場の会議中に発生。
△修硫餤鎮罎房分の業務ミスを責められ、今後の業務進行をどうするか自分で決めろと意見を求められたプレッシャーでパニックになり、うつ病発生しました。
その後、この労災事象を自己責任として自己都合の退職まで要求されましたが、交渉の結果休職(無期限)となりました。
> 内容によっては会社に認定してもらい、申請内容が異なってくると思います。事実関係を洗い出す必要があります。
日にちも含め洗いざらいしておきます。
痛みセンター、サウスカロライナ州
> 傷病手当から労災の休業補償への切り替えができるので
しょうか?は、労働基準監督署に確認した方が安全ですね。
そうですね。確かにできるそうですが、傷病手当で一旦受け取った額を全額返済して労災でさかのぼって支給されるみたいなので、なかなか時間がかかってどうしようか考えています。
> うつ病は、初めてですか?
> うつ病は真面目でストレス解消が、なかなかできない人がなる病気と聞いています。
初めてです。逆に問題として家族内(親族内に)がうつ病が多いという異様な家族構成も外的要因としてあります。
> 治療するための病院は、大学病院などの良い先生がいるところに通院されることを希望します。症状によっては、入院もできますので安心です。もし、入院の場合は、生命保険に入っていれば手当てがますので。。。
その点は大丈夫でしょう。住んでいる関西で一番か二番と噂されている精神科専門の病院に通っていますので、その件は大丈夫だと思います。
> 私としては、早く立ち直ってもらいたいと思い、長々と書いてしまい、すみませんでした。
長文でのコメントありがとうございます。その返信も長文になりました。
家族(親族)にもうつ病が多い異常な家族構成もありますが、自分自身うつ病の対策の知識はたくさん持ちえていましたが、まさか自分が発病するとは思ってもいませんでしたので、この「総務の森」に相談している次第です。
他の家族は、自営業だったり、無職だったりで、社会保険や労働災害でのうつ病経験者がいないため、わからない事だらけで、それがうつ病には逆に不安を助長させますから、こうやって長文でも相談にのっていただけることが、回復を早めると行政の「心の相談員」はアドバイスしてもらっています。
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