2012年6月9日土曜日


低血糖症とは?

さほど単純な問題ではない。

低血糖症、エキスパートの先生を発見。

綺麗な女医さん。

かつて、低血糖症の友人に1年間、ホメオパシーを使った。

今も根本的には、低血糖症はまだあるけれど。

低血糖を起こした時に、摂るコンビレメディを作ってもらった。

とりあえず、発作が起こりそうな時にこれを摂れば、防げたそうです。

白砂糖を摂れば、一時的には回復するけど、悪循環に陥ってしまう。

急激に血中糖度が上がるので、下げるホルモンもどっと出る。

そして、また低血糖となる。

なので、砂糖をまた摂る。

2012年6月4日月曜日


肥満及びやせの状況(20歳以上)

朝食の欠食率

脂肪エネルギー比率の状況(20歳以上)

運動習慣のある者の割合 (20歳以上)

2012年6月3日日曜日


ツアー1:ミュージアム・マイル:グッゲンハイム美術館フリック・コレクション 有名博物館の宝庫、ミュージアム・マイル(Museum Mile)。以下はそのなかでもセントラル・パークに近いアッパー・イースト・サイド(Upper East Side)にある博物館をメインにしたモデルコース。1日ですべてをじっくり鑑賞するのは不可能なのでポイントを絞って見学しよう。

グッゲンハイム美術館(Guggenheim Museum) 地下鉄4、5、6線86 St.駅をセントラル・パーク方面(西)へ進み、突き当たって右折、公園を左手に北へ向かうと5番街88丁目(道路右側)に博物館がある。

グッゲンハイム美術館でまず驚くのは、フランク・ロイド・ライトによる巨大なスパイラル構造。意表をつくデザインで周囲の建物を圧倒している。

この美術館は銅と銀の採掘で大富豪となったソロモン・R・グッゲンハイム(Solomon R. Guggenheim)のシャガール、ピカソ、カンディンスキー、クリー、ゴッホなどのコレクションを収蔵し、企画展も開かれる。エレベーターで最上階に移動して、上から下に向かって見学するとよい。

メトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art) グッゲンハイム美術館を出てFifth Avenueを渡り左折。セントラル・パークを右手に南へ進む。このあたりは公園に面してアパートが並ぶ高級住宅街。

1870年創立のメトロポリタン美術館は、超一流かつ膨大なコレクションを誇る巨大美術館。

エジプト美術・デンドゥール神殿遺跡、ヨーロッパ絵画、中世美術などのテーマに分かれており、アメリカン・アートを選りすぐったアメリカン・ウィングもおすすめ。ガイドツアーあり。興味があるものは先に見学してしまおう。作品の入れ替え、企画展等で展示状況は随時変動するため確認が必要。

ホイットニー美術館(The Whitney Museum) メトロポリタン美術館を出てFifth Avenueを渡り、82nd Streetを通ってMadison Avenueへ。Madison Avenueにぶつかったら右折して75th Streetに出るまで南に歩く。Madison Avenueと75th Streetの角に美術館がある。

ガートルード・ヴァンダービルト・ホイットニー(Gertrude Vanderbilt Whitney)が一般に冷遇されがちな新進作家のために創設した美術館。現在は常設展もできたが、本来の見どころはモダン・アメリカン・アートの企画展。

2012年6月1日金曜日


「従来型分類・診断」が、患者さんの訴える症状の確認に併せて、うつ病の発症において誘因があるかどうか、さらには生育歴や病歴、病前性格などを総合的に考慮して診断を下すのに対し、米国精神医学会が提唱したDSM-IVの診断基準では、患者さんが訴える症状のみに焦点をあてて診断するようになっています。患者さんの性格や発症誘因についてはこの分類・診断法では考慮しません。人の性格や発症誘因などは「誰にでもあり得る」ものであり、うつ病を発症しやすい性格の人すべてがうつ病にはかかるとは限らないという考え方に立っているからです。