低血糖症とは？

さほど単純な問題ではない。

低血糖症、エキスパートの先生を発見。

綺麗な女医さん。

かつて、低血糖症の友人に１年間、ホメオパシーを使った。

今も根本的には、低血糖症はまだあるけれど。

低血糖を起こした時に、摂るコンビレメディを作ってもらった。

とりあえず、発作が起こりそうな時にこれを摂れば、防げたそうです。

白砂糖を摂れば、一時的には回復するけど、悪循環に陥ってしまう。

急激に血中糖度が上がるので、下げるホルモンもどっと出る。

そして、また低血糖となる。

なので、砂糖をまた摂る。

改革の減量プログラム

・・・・・と、繰り返す。

なので、

ＧＩ値の低い糖を摂ること。

または、消化に時間の掛かる炭水化物。

糖の中では「てんさい糖」が良い。

きび砂糖はミネラルを多く含み、白砂糖よりは良いが、てんさい糖の方が良い。

ホメジャのレメディは、てんさい糖が使われています。

低血糖発作なので、この点でも症状緩和するのかも、っていうほど、カロリーは無いと思うけど。

仁丹ほどの大きさなので。

今、思いつく低血糖症の対策レメディとしては、

内分泌系：　膵臓、肝臓、副腎、甲状腺などの、サポートレメディ。

ミネラル系のレメディ。

心理学101：苦痛

白砂糖のレメディ（捜したら、Ｋ－Ｓｈｉｒｏ　という環境対策レメディの中に、白米、精製小麦と共に入っている）

マヤズムは何だろう。

自殺願望などが無ければ、Ｐｓｏｒａ　から始めるのが良いだろうか。

介入レメディは、Ｃａｒ－ｖ．　かなあ。過呼吸ぎみだから。

附記

因みに、低血糖症が出そうな時に摂って、友人が良かったと言っているのは、

Ｐｈ－ａｃ．　Ｐｉｃ－ａｃ．　２００Ｃ　のコンビレメディ。

疲労困憊の時に良い。

たぶん、リン酸が、ＡＴＰ回路に働いて、エネルギーをうまく回してくれるんじゃないかなと思う。